交通事故って英語でなんて言うの?

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皆さんは交通事故を英語でなんて言うか知っていますか?「交通事故」っていう英単語はあったかな?と思うかもしれませんが、実は英語では交通と事故に分けて言います。交通という意味を表すtrafficと事故という意味を表すaccidentを合わせてa traffic accidentといいます。

ちなみにaという冠詞がtraffic accidentの前に来るのは、交通事故は数えることができるからです。


英語で交通事故にあうってどうやって言うの?

日本語で交通事故にあうという表現は日本人ならもちろん知っていますが、英語で事故にあうという表現は、ご存知でしょうか。

英語で交通事故にあうと言うとき、交通事故は「traffic accident」で良いのですが「あう」という表現がネックです。ところで英語では数えられる名詞と数えられない名詞があることを知っていますか?このことは「あう」という表現を英語で知っている以外に大事なことです。

普通に考えると難しいですが、交通事故のように数えられる名詞と水のように数えられない名詞を見分ける方法があります。それはその名詞を考えるときに匹や個などのような「数」で表すことができるか、それともたくさんや少ないといった「量」で表すかによって見分けることが出来ます。

例えば犬は一匹というふうに、「数」で考えるので数えられる名詞です。一方で水は一個の水とは言いませんよね。水を考えるときはたくさんの水や少ない水というように「量」で考えます。このように「量」で表す名詞は数えられない名詞です。

英語で「交通事故にあう」と言いたいとき、交通事故が数えられる名詞かどうかを知っておくことが大事です。

英語で「あう」という表現は?

日本語の「あう」という表現は様々な状況で使用されますが、英語での「あう」に相当する表現はいくつかあります。例を挙げると、会うという意味の「meet」や「see」、気が合うなどの合うは「agree」、適しているなどの合うは「suit」などがあります。

これらの「あう」という意味を持つ英単語のうちどれが交通事故にあうというシチュエーションに適しているのでしょうか。

交通事故にあうに適する「あう」の英語って何?

「交通事故にあう」と英語で言いたいときいくつかある「あう」の中でどれが一番適しているのでしょうか。まず会うという意味の「meet」は使うことが出来ますが交通事故に会いに行くわけではないのでこの場合ではあまり適しません。

次に、条件に適しているなどの合う「suit」は交通事故に適しているなんて使わないので、これもまた不適です。薄々分かっていたとは思いますが日本語で交通事故にあうと言う場合、「あう」は「遭う」という漢字を使いますよね。

この「遭う」は好ましくない物事にあうという意味でつかわれます。交通事故は好ましくない物事なので、「遭う」が最適です。したがって「遭う」を英語に直すと「encounter」になります。「encounter」を使った場合の「交通事故にあう」という英文は、「I encountered a traffic accident.」と表現することができます。

「あう」以外での表現は?

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「交通事故にあう」を英語で表現したいとき、直接「あう」という単語を使わなくても表現することが出来ます。例えば、「I was in a traffic accident.」と書くことが出来ます。この文で動詞にあたる「was」は直接的には「あう」という意味を持っていません。

ですが、交通事故の状態にあるという意味で使うことができます。この場合は事故に巻き込まれたというニュアンスがあります。他に、「I had a traffic accident.」と書くことも出来ます。この文で動詞にあたる「have」も直接的には「あう」という意味を持っていませんが、直訳をすると交通事故という状況を持っている。

すなわち、交通事故にあうと言い換えることが出来ます。

英語と日本語は似ているのかそれとも違っているの?

はっきり言うと、英語と日本語はたくさん違うところがあります。代表的なものとしては、文法が大分日本語と違います。動詞の位置が違うのが文法的な違いとして大きいです。日本語では「私はラーメンを食べます」のように主語+目的語+動詞という形で、動詞が目的語の後ろに来るのに対して、英語では「I eat ramen」のように主語+動詞+目的語という形で動詞が目的語の前に来ます。

この違いが何故そんなに大きいかというと、英語では動詞が目的語の前に来ると文が成り立たなくなってしまうからです。ちなみに日本語では動詞が目的語の前でも後ろでも意味が通じることが多いです。例えば、「私は食べるラーメンを」と言っても意味が通じますよね。

しかし英語では、「I ramen eat.」となり、私がラーメンという意味でとられてしまう可能性があります。ほかにも、英語は主語を省略できないことがあります。このように英語と日本語では大きな違いがあるので、英語を日本語に訳したり、日本語を英語に訳したりするときに注意が必要です。

文だけでなく単語にも同じことが言えます。皆さんも英語と日本語の違いに気を付けて英語を楽しく学んでみてください。

「encounter」以外を使った交通事故にあうという表現はあるの?

「encounter」という英単語以外を使った交通事故にあうという言い方はたくさんあります。「come」を使った場合。I came a gaster.と表すことが出来ます。「have」を使った場合。I had a traffic accident.と表すことが出来ます。

「be動詞」を使った場合。I was in a traffic accident.と表すことが出来ます。「involve」を使った場合。I was involved in a traffic accident.と表すことが出来ます。

「meet」を使った場合。I met with a traffic accident.と表すことが出来ます。それぞれで微妙にニュアンスが違ってきます。「come」、「have」、「meet」を使った場合は交通事故において自分が加害者である可能性があるというニュアンスがあります。

それに対して、「encounter」、「be動詞」、「involve」を使った場合は交通事故に自分が車などでぶつかってこられて巻きこまれてしまったというニュアンスがあります。このように、「交通事故にあう」という表現でも微妙に意味が違うので注意が必要です。

参考リンク⇒後遺障害(後遺症)とは | 交通事故の慰謝料・弁護士相談ならアディーレ法律事務所https://www.ko2jiko.com/pickup-koui/